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深沢図書館おはなし会 2026年7月第4週

  • 7月23日
  • 読了時間: 3分

 2026年7月22日(水)は、世田谷区立深沢図書館で「おはなし会」でした。

 酷暑日のせいか時間になっても誰も来ないので図書館の方が参加して下さり、初めの「たまごをポーン」の手遊びをしているうちに1組の親子さんが来てくださいました。途中で増減はあったものの、幼児4名保護者2名で計6名の参加がありました。

 

☆ プログラム ☆

♪ 手遊び 「ろうそく ぱっ」

♪ 手遊び 「たまごをポーン」

☆ 絵本 「いいから いいから」

  長谷川義史作 絵本館

♪ 手遊び 「かみなりどんがやってきた」

★ 紙芝居 「あんもちみっつ」

  水谷章三脚本 宮本忠夫画 童心社

☆ 絵本 「ガンピーさんのふなあそび」

  ジョン・バーニンガム作 みつよしなつや訳 ほるぷ出版

♪ 手遊び 「さかながはねて ぴょーん」

☆ 絵本 「はっぱのおうち」

  征矢清作 林明子絵 福音館書店

 

 最初の絵本「いいからいいから」は、気のいいおじいちゃんと孫が落ちてきた雷の親子を家でおもてなししたのですが、いつの間にか雷の親子におへそを持って行かれてしまいますが果たして…というユーモラスでほのぼのとしたおはなしでした。初めのうち小さいお子さんはあまり関心がなかったようでしたが「おへそ」のワードが出てきたら興味深そうに絵本を見ていました。

 ♪手遊び「かみなりどんがやってきた」は、軽快なリズムでおへそや膝などを隠しながら「セーフ!」「イエス!」の明るい掛け声で楽しみました。

 その次は素話の予定でしたが、2歳くらいのお子さんがひとりだったので紙芝居「あんもちみっつ」にしました。お饅頭を巡っておじじとおばばがにらめっこして我慢比べをするおはなしでしたが、にらめっこする二人が「ぷぷう!」「ぷう!」と言う場面ではニコニコしていました。

 絵本「ガンピーさんのふなあそび」。ある日ガンピーさんが舟に乗ると子どもたち、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、ひつじ、にわとり、こうし、やぎが「私も乗せて」とやってきました。みんなを乗せて進むうちにだんだんみんなが騒ぎ出し、とうとう舟はひっくり返ってしまいましたが…。ここから参加の女の子が、出てくる動物たちを次々と答えてくれました。舟がひっくり返ってしまった時には「そんなにのせなきゃいいのにね~」との意見が出たり、みんなでお茶会をしている場面では「動物がジュースを飲めるのかなぁ?」と疑問を投げかけてくれたりして盛り上がりました。

 絵本のあとに、川といえば魚ということで、♪手遊び「さかながはねて ぴょーん」。答えをどんどん言ってくれる子がいて、みんなで体を動かしました。

 絵本「はっぱのおうち」を読みました。さちが小さなはっぱのおうちで雨宿りをしているといろんな虫たちがやってきます。最後に参加してくれた女の子が、カマキリやチョウやテントウムシなどがどこにいるか探して指さしてくれて、みんなで一緒に楽しみました。

 おみやげは色も柄もとりどりの折り紙で作った吹きゴマでした。すぐにくるくると上手に回している子もいました。


 *林明子さんが肺炎のため7月1日に81歳でお亡くなりになりました。優しい素敵な絵でたくさん楽しませていただきありがとうございました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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