中央図書館大人のためのおはなし会 第68回 2026年10月
2026年10月16日(金)は、世田谷区立中央図書館大人のためのおはなし会でした。 9月の長雨がやっと終わり、秋らしい爽やかな日が続くようになりました。当日は会員以外に3名の聞き手がお見えになり、おはなしを楽しんでいただきました。 「ふしぎな大かぼちゃ」貧乏なお百姓の男が、となりの長者から粟の種を借りるが、長者は意地悪で種を炒って貸す。もちろん粟の芽は出ないが、代わりに大かぼちゃが成り、中から祭囃子が聞こえて大評判になる。貧乏な男は金持ちになり、羨んだ長者には貸しただけの炒った粟の種が戻る。 意地悪な長者どんを、人ではない力がこらしめてくれ、庶民がスカッとするおはなし。 「飴つくり音五郎の笛のしらべ」は、世田谷代田の昔話です。飴職人の五郎は名人音五郎とも呼ばれ、近隣の村にも稽古に出向くほどの祭りばやしの笛名人です。飴つくりも笛も自然に逆らわずに、本物を追い求めるすがすがしい男の生き様のおはなしでした。 「ブケッティーノと鬼」イタリアの昔話です。ブケッティーノは自分の小遣いで植えたイチジクを鬼に狙われます。初めはうまくかわしているが、鬼に捕
深沢図書館おはなし会 2026年10月第2週
深沢図書館おはなし会2026年10月第2週 2026年10月14日(水)は、深沢図書館でおはなし会でした。 お昼ごろ降った雨は上がりましたが、子どもの少ない図書館で、会員が声をかけた小学1年生女児と保護者の1組の参加でした。演じる方も働きかけるのが1組だったので、丁寧に相手に届けることができ、充実した読み聞かせでもありました。 ☆プログラム☆ ♪手遊び 「ろうそく、ぱっ~」 ♪手遊び「たまごをポーン」 ★絵本「いなばのしろうさぎ」 いもとようこ 文・絵 金の星社 ♪わらべ歌「小山のこうさぎ」 ★絵本「おもちゃのしんかんせんこだまくん」 尾崎玄一郎、尾崎由紀奈さく・え チャイルド社 ♪わらべ歌「あんよをなげだすおさるさん」 ★絵本「うっかりまじょとちちんぷい」 ヌリット・カーリン作 小杉佐恵子訳 富山房 ♪詩「さかさま」 「のはらうたⅡ」 工藤直子著 童話屋 ♪手遊び 「ろうそく、ふっ~」 ♪手遊び「たまごをポーン」は、生卵を正解すると、よく考えながら、2つはスクランブルエッグ、と5つすべて美味しい卵料理が出来上がりました
中央図書館小学生おはなし会 2026年10月
2026年10月11日(日)は、世田谷区立中央図書館小学生おはなし会でした。 小学生2名、幼児5名、大人4名で絵本、手遊びなどを楽しみました。 ロウソクをつけておはなし会は始まりました。 ♪手遊び「たまごをポーン」、卵料理は遠慮がちに答えてくれましたが、さすが小学生、よく知っていました。途中で女の子が、絵本をもっと読んでと、リクエストするほどで、3冊の絵本はとても良く聞いてくれました。 絵本「うしはどこでも『モ〜!』」は、犬や猫やカエルなどはイギリス、スペイン、フランス、日本では鳴き声が違うけど、牛はどこの国でも、「モ~」と鳴くという絵本。少し難しかったかな? 絵は分かりやすく楽しく描かれていたので見いっていました。 ♪童謡「かえるのがっしょう」は、4カ国のカエルの鳴き声で歌いました。 絵本「きみはいっぽんの木」はアリ、鳥、風、ブランコ、チョウチョなどさまざまの存在に心を寄せる詩的な美しい絵の本です。ページごとに変わるきれいな絵と文に、とても良く聞きいってくれていました。 ♪手遊び「どんぐりころちゃん」。だいぶ手遊びにも慣れたようで
中央図書館 乳幼児向けおはなし会 2026年10月第1週
2026年10月3日(土)は、世田谷区立中央図書館「乳幼児向けおはなし会」でした。 久しぶりのお天気の日になり、多くの参加者が始まりの時間前に入室され、待っていましたので、手遊び「グーチョキパー」で遊びました。参加者は、赤ちゃん4名、幼児10名、保護者12名と大賑わいでした。 ♪手遊び「ろうそく、ぱっ~」は、赤ちゃんたちもママ、パパに手を添えてもらって、ろうそくに火を点けました。 ♪手遊び「ころころたまご」は、「おりこうさん」で、頭をなでてもらって、みんな幸せそうなお顔になりました。 紙芝居「おまめくんぱちぱち」は、紙芝居をめくる度、おまめくんがぱちぱちしているので、みんなも一緒にぱちぱちして、楽しみました。 ♪童謡&手袋人形「ことりのうた」は、2羽のことりと一緒に歌いました。二人の幼児が、ことりと一緒に歌いたいと、前に出て来て、指にことりをつけて踊りました。 大型絵本「たまごのえほん」は、色々な色と形の違うたまごが登場。卵が割れて出てきたものは?みんなでしっかり考えて答えてました。大きな恐竜が出てきた時には歓声が上がりました。...
おでかけひろば まーぶる おはなし会 2026年9月
2026年9月29日(火)世田谷区瀬田にある「おはなしひろば まーぶる」に行きました。 当日も、引き続きの雨の日になり、スタッフさんと「参加はどうかしらねぇ?」と話していましたが、ねんねの赤ちゃん始め、6組の親子さん、3名の預かりの子たち、スタッフ4名での賑やかなおはなし会になりました。 近くの玉川台図書館や児童館のイベントに参加してお友達になった方もいらして、さまざまな機会を捉えて、絵本や手遊び等に親子で触れている様子が分かりました。 ♪手遊び「とんとん…」「ちょちちょち…」は、ママたちが積極的に参加して下さって、お子さんの手を取って、♪布遊び「うえから…」「じいじいば」、布を被って遊んでくれて嬉しそうにしていました。 紙芝居や絵本はゆっくり読むことで、子どもたちの注意が向いてくれてよかったです。 『しましま ぐるぐる』は、久しぶりに使いましたが、「持っています」の声がありました。 ママたちは図書館等でアンテナを高くして、子どもの好きな絵本を探しているのですね。 手袋人形のネズミには子どもたちはニコニコ顔になり、ママやスタッフさん
中央図書館 乳幼児向けおはなし会 9月第4週
2026年9月26日(土)は、世田谷区立中央図書館乳幼児向けおはなし会でした。 小雨が降り続く中、開始5分前に、「今日おはなし会デビューです」と言って、2カ月の赤ちゃんとパパママが、「おはなしのへや」に入ってきて下さり、その後8組の親子さんの参加がありました。(赤ちゃん5名、幼児3名 保護者11名) 始まりの♪手遊び「ころころたまご」から、パパママたちが気持ちよく参加してくださり、スムーズに会が始まりました。 紙芝居「たべたいな たべたいな」では、りんごやバナナ、ビスケットを指さして楽しんでくれました。 絵本「ぺんぎんたいそう」では、パパたちの協力も得て、最後のジャンプまで元気に体遊びをしました。 絵本「おつきさまこんばんは」の絵本を見て、お月さまの童唄を歌いました。「おつきさま えらいの」は初めて聞く方もいましたが「うさぎ うさぎ」は知っている方も多く唱和してくださいました。26日の満月を見られると嬉しいですね。 野菜の名前当て「だあれ」は、見たことはあっても名前を言うのは難しかったようでした。 終わりの歌「いっぴきちゅう」次々に
中央図書館小学生おはなし会 2026年9月
2026年9月13日(日)は、世田谷区立中央図書館小学生おはなし会でした。 9月初めにしては涼しくて秋の気配が感じられる午後、幼児3人、小学生3人、保護者5人が集まってくれました。 まず、みんなで、♪ 手遊び「ろうそくパッ」で灯を点けて、おはなし会が始まりました。 次は♪ 手遊び「たまごをポーン」です。手で作った卵をポーンと割りながら、いろいろな卵料理を考えて手を挙げて答えてくれました。 絵本「すてきな三にんぐみ」は、大型絵本です。黒マントの三人ぐみのどろぼうは夜に馬車を襲って宝を集めていましたが、ある日ひとりぼっちの女の子に出会い、だんだん気持ちが変わっていきます・・・、コントラストが効いた絵が目の前にせまり、みんな惹きつけられていきました。 ♪手遊び「あじのひらき」は、魚の開きを皆で作ります。あじ、イワシ、さんま、そしてクジラは開きにならないで塩吹いてドカーンとなり、皆んなびっくりでした。 絵本「わたし」は、あまり普段考えない、社会から見た「わたし」をわかりやすい絵と言葉で教えてくれました。 ♪童謡&手袋人形「お花がわらった」で
深沢図書館おはなし会 2026年9月第2週
2026年9月9日(水)は、深沢図書館でおはなし会でした。 始まる前に、じゅうたんコーナーにいた4名の小4女児が引き上げようとしたところを、紙芝居の読み手に誘ったら参加してくれました。2組の親子と始まり最後に1組の親子が顔を見せてくれました。 ☆プログラム☆ ♪手遊び 「ろうそく、ぱっ~」 ♪手遊び「たまごをポーン」 ★絵本「すいか」 石津ちひろ文 村上康成絵 小峰書店 ★絵本「りんごがコロコロコロリンコ」 三浦太郎作 講談社 紙芝居「ねずみのすもう」 赤木かん子文 中川大輔絵 埼玉福祉会 ♪手遊び「ごまだんご」 ★絵本「びんにいれたおほしさま」 サム・ヘイ文 サラ・マッシ―ニ絵 福本友美子訳 主婦の友 ♪唱歌「でたでたつきが」 ♪手遊び 「ろうそく、ふっ~」 ♪手遊び「たまごをポーン」は、4年生がタイミングよく答えてくれました。最後はホットケーキとパンケーキになりました。つけるものは「バター」が多かったですが、男の子は大きな声で「ハチミツ」。 絵本「すいか」。おじいちゃんの畑で育った西瓜は赤くて甘くておいしそうスイ