中央図書館大人のためのおはなし会 第66回 2026年6月
2026年6月19日(金)は、世田谷区立中央図書館「大人のためのおはなし会第66回」でした。 梅雨の合間の晴れ間で、眩しい陽射しと色付きの紫陽花道を、遠方からもいらしてくださったお客様方々に感謝いたします。 今回のテーマは、「特別な世界」でした。 最初のおはなしは、日本の昔話「はなたれ小僧さま」。 お爺さんが毎日山からたきぎを取り町へ売りに行き、売れ残りのたきぎをいつも帰りの大川の橋から、竜神様へと投げていました。ある日、お爺さんが全部のたきぎを川の中へ投げると、川の中から小さな子どもを連れた美しい女の人が現れて、竜神様からのお礼と小僧さまをお爺さんに渡しました。その小僧さまは、毎日えびなますを作り食べさせれば、どんな願いもかなえてくれるとのこと。それからはお爺さんは欲しいモノを小僧さまに頼み、その度に、シューンと鼻をかみ、家、蔵、お金を出してくれたので、旦那さまになったお爺さんは、だんだんきたない身なりの小僧さまがジャマになってきて、竜神さまの所へ帰ってくれと頼むと?恩を忘れたお爺さんの末路は…。 2番目のおはなしは、日本の神話「やま
中央図書館小学生おはなし会 2026年6月
2026年6月14日(日)は、世田谷区立中央図書館小学生おはなし会でした。 梅雨に入っての初めての日曜日、どんよりとした空模様の日で、「おはなしのへや」の前の児童用閲覧室には大勢の親子連れの姿がありました。 「おはなし会」の開始時間前から、「おはなしのへや」にも多くの方が入室されて待っていました。それで、皆で、「グーチョキパー」で遊びました。難問も出現したのですが、皆のとんちで解決して楽しみました。 ♪手遊び「ろうそくパッ」は、初めての子どもたちも神妙に火を点けました。 ♪手遊び「たまごをポーン」は、小さい子の「卵かけご飯」には、皆で拍手。パンケーキには、ハチミツを掛けていただきました。 紙芝居「ゆかいなうみのなかま」は、海の生き物たちの写真集。まずは、大写しの写真に、「何だろう?」と興味津々のお顔に。ロボットみたいに見えたのは、えび、赤いヘルメットに見えたのは、イソギンチャク。ヤドカリが難しかったようです。何かなあ~、と色々考えました。海の生き物を、知るチャンスになったようでした。 ♪手遊び「デンデン虫」は、「デンデン虫どこだ?」と
深沢図書館おはなし会2026年6月第2週
2026年6月10日(水)は、深沢図書館でおはなし会でした。 「おはなし会」の最初、参加者がなく図書館職員と始めましたが、途中から父子1組が参加してくれました。小さいお子さんだったので、当初プログラから削除、変更して、「こんとごん」、「あめつぶさん」、「蛙の合唱」、「ともだちのいろ」、「たまごをぽーん」を一緒に楽しみました。 ☆プログラム☆ ♪手遊び 「ろうそく、ぱっ~」 ♪手遊び 「たまごをポーン」 ☆紙芝居 「あめつぶさん」 とよたかずひこ脚本・絵 童心社 ☆絵本 「ともだちのいろ」 きくちきち作・絵 小峰書店 ♪童謡 「蛙の合唱」ドイツの童謡 ☆絵本 「こんとごん てんてんありなしのまき」 織田道代ぶん 早川純子え 福音館書店 ☆おはなし「豆の大木」 「 子どもに贈る昔ばなし14 」再話昔話研究会編・発行 ♪手遊び 「ろうそく、ふっ~」 絵本「こんとごん てんてんありなし」は、ふたとぶた、カラスとガラスのように濁点ありなしの絵本。絵が親しみやすいので、パパに抱かれて恥ずかしそうに見ていました。 紙芝居「あめつぶさ
中央図書館乳幼児向けおはなし会 2026年6月第1週
2026年6月6日(土)は、世田谷区立中央図書館乳幼児向けおはなし会でした。 開始時間前から、パパと赤ちゃん組が3組も、「おはなしのへや」に集まってきていました。「何カ月ですか?」、「4カ月」、「8カ月」、「もうすぐ誕生日」とのこと。まだ時間があるので、♪わらべうた「ここはとうちゃん、にんどころ」、ウサギの人形でわらべ歌「こんこんこやまの」と、クマの人形で詩「クマのおでかけ」を楽しみました。そうしている内に、開始時間時には、5組の赤ちゃん連れが、集まりました。 ♪手遊び「ころころたまご」は、お手手でグーを作って、たまごに、指を挟んでひよこに、わきの下で両手をパタパタしてコケコをして、夜が明けて、「お早うございます」。赤ちゃんたち、みんなご機嫌で、パパママに手を添えてもらって、嬉しそうでした。 紙芝居「おおきくおおきくおおきくなあれ 」は、小さなものが、大きくなる不思議紙芝居。皆に「おおきくおおきくおおきくなあれ 」と呼んでもらうと、子豚も卵も、ケーキ-も大きくなって、最後は「ごちそうさま」。 ♪手遊び「あたま かた ひざ...
深沢図書館おはなし会 2026年 5月第4週
2026年5月27日(水)は、世田谷区立深沢図書館おはなし会でした。 当日は暑さが厳しくなく過ごし易い一日でした。2歳~5歳の幼児4名と3名のお母さんの参加がありました。7、8分を残したところで、近所の保育園の保育士2名と園児12名が見えて絨毯コーナーはいっぱいになりました。時間をオーバーして21名で大賑わいのおはなし会になりました。 ☆プログラム☆ ♪ 手遊び「ろうそく ぱっ」 ♪ 手遊び「たまごを ポーン」 ☆ 絵本 「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」 五味太郎 作 偕成社 ★ 素話 「いぬとにわとり」石井桃子 作 『おはなしのろうそく 31』東京子ども図書館 編・刊 (絵本「いぬとにわとり」石井桃子さく 堀内誠一え 福音館書店) ♪ 手遊び「1わのにわとり さんぽして」 ☆ 絵本 「あまがえるのかくれんぼ」 たてのひろし作 かわしまはるこ絵 世界文化社 ♪ 手遊び「たんたん たんぽぽ」 絵本 「まどのむこうの はな なあに?」 「こどものとも no.843」荒井真紀さく 福音館書店 ♪ 手遊び「ろうそく ふっ
大人のためのおはなし会 第51回 ー春ー 2026年5月
2026年5月15日(金)は、玉川ボランティアビューローで、「大人のためのおはなし会」でした。 この日は初夏のような陽気で、色鮮やかに咲き始めたお花が眩しく感じられる中、8名の方がおはなしを聞きに来てくださいました。 前半は「大人のためのおはなし会」で、後半は「オカリナ演奏会でした。。 アメリカの昔話「ものいうたまご」は、 働き者で優しい妹ブランシュは、怠け者の姉ローズばかりかわいがる母親からいつも理不尽にいじめられていました。ある日酷く叱られて家出したブランシュは森で奇妙なおばあさんに出会います。そして「何を見ても笑わない」という約束を守って親切に手伝いをします。ブランシュはおばあさんの指示通り、「私を連れていって」と喋る地味な卵だけを拾い、帰り道で割ると金銀財宝が飛び出しました。欲張ったローズも真似をしますが、おばあさんの家で嘲笑い、「連れていかないで」と言う豪華な卵を無理やり奪います。それを割ると中から蛇や虫が溢れ出し、ローズと母親はバツを受けました。心優しく誰にでも親切に接する事にはよい報いがあり、不親切には悪い報いがある。と改めて
深沢図書館おはなし会 2026年5月第2週
2026年5月13日(水)は、世田谷区立深沢図書館でおはなし会でした。 親子1組で始めましたが、後半に親子2組が加わり、なごやかで賑やかなおはなし会になりました。 ☆プログラム☆ ♪手遊び 「ろうそく、ぱっ~」 ♪手遊び 「たまごをポーン」 ★紙芝居 「こぎつねコンチとおかあさん」 中川李枝子 作 二俣英五郎 絵 童心社 ★絵本「くもくん」 いとうひろし作 ポプラ社 ♪手遊び 「グー チョキ パーで なにつくろう」 ★絵本「そらまめくんのぼくのいちにち」 なかやみわ作 小学館 ★絵本 「おむすびさんちのたうえのひ」 かがくいひろし作・絵 PHP研究所 ♪手遊び 「ろうそく、ふっ~」 ♪手遊び「たまごをポーン」。親子で楽しく参加、考えて答えてくれました 絵本「こぎつねコンチとおかあさん」。コンチが森で拾った素敵な小石と長い棒、母の日のプレゼントでお母さんにあげました。お母さんは喜んでテーブルかけの重しに、布団を干す棒に使います。親子の暖かさが見ている親子にも届くおはなしです。 絵本「くもくん」。物にはそれぞれの形
中央図書館は小学生おはなし会 2026年5月
2026年5月10日(日)は、世田谷区立中央図書館の「おはなしのへや」で「小学生おはなし会」でした。 当日は、開始の時間が近づくとどんどん参加者が入っていらして、小学生12名、赤ちゃん1名、大人7名でほぼ満員になりました。 みんなで人差し指のろうそくの火を灯しておはなし会の始まりです。 ♪手遊び「たまごをポーン」では、みんなで歌いながら卵料理を作り、何のお料理かしら?と問うといろいろな卵料理を考えて答えてくれました。 続いて、絵本「おかあさんだいすき」です。おかあさんのお誕生日に何をあげたらいいのとダニーはいろいろな動物に聞いていきます。一番のプレゼントはおかあさんへのハグでした。この日はちょうど「母の日」だったこともあり、「お家に帰ったらお母さんをぎゅっとハグしてね」と伝えると、子どもたちはみんなニッコリ笑顔を見せてくれました。 次に♪童謡&手袋人形「おはながわらった」。手袋で作ったお花がかわいらしくて春に相応しい童謡でした。 さらに、紙芝居「いっすんぼうし」。 絵本「このほんよんでくれ!」は、字が読めないで困っているオオカミと本