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深沢図書館おはなし会 2026年 6月第4週

  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

 2026年6月24日(水)は、世田谷区立深沢図書館おはなし会でした。

 当日は曇り空でしたが、過ごし易い一日でした。2,3歳のお子さん4名とそのお母さんの参加がありました。じゅうたんコーナーで、近隣のインターナショナル・スクールの小学生7名と教員2名が絵本を見ていて、そのまま15分間参加してくれました。

 

☆プログラム☆

♪ 手遊び「ろうそく ぱっ」

♪ 手遊び「たまごを ポーン」

☆ 絵本 「ぞうくんのあめふりさんぽ」

  なかのひろたか さく・え 福音館書店

★ 素話 「口から米が出る地蔵」

 『むかしむかし ―山梨・長野昔話再話集』

  山梨・茅野昔ばなし大学再話研究会 編・刊

♪ 童謡 「蛙の合唱」岡本敏明 作詞 ドイツ民謡

☆ 紙芝居「うめぼしさん」

  神沢利子脚本 ましませつこ画 童心社

☆ 絵本 「おじさんのかさ」

  佐野洋子作・絵 講談社

♪ 手遊び「ろうそく ふっ」

 

 絵本「ぞうくんのあめふりさんぽ」は、ゾウ、ワニ、カバ、カメ君のおなじみのメンバーが、雨降りの日に池の中を散歩します。一番下になったカメ君は支え切れずに…。おはなし会後に、絵本に出てきた動物たちそっくりの手袋人形で遊んでもらいました。

 素話は、日本の昔話に興味があったようで小学生たちがしっかり聞いてくれていました。おじいさんが、夕立にあってびしょ濡れの六地蔵さまに、薪を売ったお金で笠を買いますが、一人にはかぶせてやることが出来ずに、家に背負って帰ります。その親切を喜んだ地蔵さまは口からお米を出してくれて、おじいさん、おばあさんは一生安楽に暮らしました。

 ♪童謡「蛙の合唱」は、カエルの手袋人形と、蛙の声に似た音のタイの民俗玩具とで楽しみました。

  紙芝居 「うめぼしさん」は、梅の花が咲くところから、真っ赤なシワシワの梅干しになるまでを、ましませつこさんのはっきりした絵で伝えてくれました。

 絵本「おじさんのかさ」は、♪ポンポロポン、ピッチャンチャンの雨の音で、おじさんの頑なな心も解けて、雨の日が楽しくなりましたよ。

 常連の2歳の男の子は手遊びがとても好きで、「たまごをポーン」や、前回遊んだ「1わのにわとり」も覚えていて、家でお母さんと繰り返していると聞きましたので、最後に手遊び「1わのにわとり」を、お母さん方と一緒に楽しみました。

 お土産は、福音館書店提供のミニ絵本「かめくんのさんぽ」でした。

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