中央図書館小学生向けおはなし会 2026年1月
- mslib2014
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2026年1月11日(日)は、世田谷区立中央図書館小学生向けおはなし会でした。
今年最初の連休の中日で、寒波襲来で日本海側は大雪とのニュース。東京は、雪こそ降らなかったけど、強い風が吹きまくった寒い日になりました。そんな中、小学生4名、幼児4名、ママたち5名が集まってくれました。
♪手遊び「ろうそく、ぱっ~」は、小学生1年生の男の子、初めてだったらしく「胸に入れたら、熱ち、熱ちじゃん」と。「魔法のろうそくだから、心に入れれば大丈夫なの」に、「ふ~ん」と胸にしまってくれました。
♪手遊び「たまごをぽ~ん」は、くだんの男の子は、「卵焼き」と連呼。3つ目の「卵焼き」では、「ママがまかないで作る卵焼きは、きれいで美味しいんだ」と皆に教えてくれました。他の4つは、ちゃんと皆で当ててくれました。5つ目は、「パンケーキ」「カステラ」になりました。
絵本「エリック・カールのイソップものがたり」は、たくさんのイソップの物語に、それぞれに1枚の絵が付いています。「キツネとツル」を読み終えたら、「それだけ?」「もっとやって」の声に、「キツネとツル」も読みました。さすが、小学生たち、「仕返しされたんだ」、「自慢しちゃ駄目だよね」etc.と感想を口にしてました。
♪手遊び歌「もちっこ焼いて」は、手の平のお餅に、いろんなものを付けて、食べました。醤油が一番人気でした。
絵本「あかいてぶくろ」は、墨絵のような雪の景色の中に赤い毛糸の手袋がどのページに描かれています。ちびちゃんは赤い手袋の片方を森で落としてしまい、キツネが拾って、それから子ウサギ、野ネズミに渡り、最後はリスのセーターになりました。ちびちゃんのママは、失くした手袋と同じものを編んでくれました。最後のページは、高い木の上に赤いセーターを着たリスが、その下を両手に赤い手袋を着けたちびちゃんが歩いているところでした。長いおはなしでしたが、皆熱心に赤い手袋を見つめて聞きました。
♪季節の歌「こすれこすれ」は、体のいろんなところをさすって、温かくなりました。最後は、ほっぺでした。
絵本「ふゆめがっしょうだん」は、写真集です。何やらお顔に見える写真たちに、「何だ、何だ」と言いながらみんな絵本の前まで寄ってきました。「葉っぱの無くなった木の幹を見てみて」から始めました。長新太さんの文を歌いながら、写真を見せました。「『合唱団』だから、皆も歌ってね」で、皆も歌いました。♪「パッパッパッパッパッ、パッパッパッパッパッ」 皆、上手に歌いました。
♪手遊び「ろうそく、ふっ~」は、くだんの小1年生、そっと胸からろうそくを出して、神妙なお顔で吹き消しました。
お土産は、Mさんが用意してくれた今年の干支の「折り紙の『馬』」でした。
さようならしてからも、さっきのお歌♪「パッパッパッパッパッ、パッパッパッパッパッ」が、あちこちから聞こえてきました。
☆プログラム☆
♪手遊び「ろうそく、ぱっ~」
♪手遊び「たまごをぽ~ん」
おはなし「キツネとツル」
「キツネとツル」
絵本「エリック・カールのイソップものがたり」
イソップ原作 エリック・カール再話・絵 木坂涼訳 偕成社
♪手遊び歌「もちっこ焼いて」
絵本「あかいてぶくろ」
林木林文 岡田千晶絵 小峰書店
♪季節の歌「こすれこすれ」
絵本「ふゆめがっしょうだん」
冨成忠雄写真 長新太文 福音館書店
♪手遊び「ろうそく、ふっ~」



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